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ETFとは・・・株価などの各種指数に連動することを目的に運用される株式投資信託の一種で、投信との最大の違いは上場をしている点です。取引所でも随時売買ができ、しかも株式と同様に指値での注文が可能となっています。個別の株を買うことでは出来ないような、分散投資によるリスク低減効果が期待できます。例えばTOPIXに連動するETFを買うことは、東証1部の全銘柄に分散投資することと同じで、東証1部の1600社もある中の1社が倒産しても指数に与える影響は限定的で、自然とリスクが分散されるのである。一般の株式と同様、一日中いつでも売り買いができます。株式と同様、信用取引もできます。ただし、売り買いの価格は、通常の投信ファンドのように基準価額(一口当りの純資産価額)ではなく、取引所で売り手と買い手の需給によって決まる市場価格です。
信託報酬について・・・大半はETFのほうが安い。大まかに言えば投信の信託報酬は年2%程度、ETFの場合は年1%程度である。ETFは、株価指数に連動するようユニット化された現物株バスケットという1つの投資商品を取得すればよく、コストを低く抑えることができる。
その他の注意点・・・様々な経済情勢等の影響を受けて、価格が下落したり、分配金が減少する可能性、また市場で取引されるため価格変動リスクがあるので、もちろん購入価格を下回る可能性もあります。取引所が定める上場廃止基準に該当する場合については、上場廃止になることもあります。
その他の特徴・・・
1.通常の株式と同じように金融商品取引所の立会時間中は、市場でいつでも売買が可能です。
2.成行・指値注文のどちらも可能です。
3.資家には受益証券(株券に相当するもの)が発行されます。
4.値動きや損益の把握も容易です。
5.株式と同じように信用取引・貸借取引が可能です。相場見通しに応じて信用による買建て・売建ても行える など、取引の利便性は高まります。
6.株式と同様な税制の適用が受けられます。
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